研究に資する培地分析の基礎とその応用

2023年2月2日15時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。所要時間: 45 分 本セミナーの概要 細胞培養のコスト、安全性の担保、品質管理の観点で、培地とその成分選択が重要です。また、細胞培養に係る再現性や安定性を担保する上で、培地成分変化の定量的モニタリングは有用です。本セミナーでは、こうした重要課題に取り組む際にバックボーンとなる、細胞培養培地とその分析の基礎となる考え方について、培地の歴史や基礎・応用の具体例も交えて、平易かつ包括的に解説します。 【要旨】21世紀はバイオの時代と言われて久しい昨今、多くの研究者が生体由来の哺乳類細胞(以下「細胞」と呼ぶ)を研究資材として用い、様々な成果が発表されている。用いられている細胞は当然生物であるために、グルコースに代表される「増殖する」もしくは「機能を維持する」ための各種成分が必要となり、我々はそれらを培地として供給している。一方で、現在一般的に用いられている細胞や細胞培養培地選択の歴史は古く、多くの研究者は培地選択や成分においてあまり深く考察することは少ない。しかし近年、細胞由来の抗体医薬品分野や、細胞自身を製品とする再生医療等製品分野において、新たな細胞が次々に樹立・応用されており、培地およびその成分選択はコスト、安全性の担保、品質管理という点において重要さを増してきている。またラボレベルの実験過程において、培地成分の枯渇などに注意を払うことは少ないものの、実験の再現性や安定性を担保するために、細胞培養培地の成分変化を定量的にモニタリングすることは有用である。本講演では、細胞培養における培地の歴史や基礎、さらに応用例を交えながら、培養培地分析に対する基本的な考え方をご紹介する。

細胞製造における培地分析技術の活用について

2022年7月5日14時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。所要時間: 50 分 産官学民連携の「細胞コトづくり拠点」としても注目されている紀ノ岡研究室での細胞製造に関して最新の知見をご講演いただきました。実際の細胞製造の現場で、どのタイミングでFLEX2を用い、どのパラメーターをモニタリングしているか等、細胞製造にかかわるすべての方におすすめの内容です。 *本ウェビナーは第21回日本再生医療学会 共催学術セミナー07で講演された内容です。

イオン化マグネシウム最新情報アップデート2021(日本語ナレーション)

日程: 2022年03月28日 (月曜日) 時間: 18:00 (日本標準時) 以降はオンデマンドで視聴可能です 所要時間: 45 分 【概要】 欧州でイオン化マグネシウム研究をリードするキスターズ教授が、2000年頃から最新2020~2021年に至るまでの、血中マグネシウムに関する文献を紹介。そのうち多くが、同教授のチームによる発表論文です。 マグネシウム代謝、関連するイオンチャネル、薬剤による影響、イオン化マグネシウム濃度を見るべき根拠、他電解質への影響、循環器・腎臓障害や糖尿病や骨粗鬆症との関わり、スポーツやストレスとの関連など、ポイントに絞って幅広く紹介されます。 欧州でのイオン化マグネシウムに関する研究にご注目ください。 本ウェビナーは日本語ナレーションでお届けします。 演者 クラウス・キスターズ教授 (Prof. Dr. Klaus Kisters, MD)Head of Medical Clinic I & ESH Excellence CentreSt. Anna Hospital, Herne ドイツ

バイオ医薬品の開発と商業化を加速する、ノバの細胞培養分析・自動化イノベーション:最新情報

2022年1月27日15時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。所要時間: 30 分 細胞培養分析の自動化、スケールアップに関するノバの最新技術をご紹介いたします。 *本ウェビナーは日本語ナレーションでお届けします。BioPharma week2021ウェブセミナーと同じ内容です Matt McRae(マット マクリー)Product Line Manager, Biotechnology ProductsNova Biomedical

遺伝子改変T細胞療法 Adoptive cell therapy with gene engineered T Cell

2021年10月14日13時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。所要時間: 45 分 概要 がん免疫細胞療法開発における日本の第一人者による、待望の先進分野ウェビナーをお届けします。 珠玖先生チームのCAR細胞療法開発3つのこだわり:「厳密な特異的レセプター(pMHC認識)」「オリジナルの活性化コンストラクト(GITRの標的化)」「次世代型細胞調整(自動化調整装置)」にポイントをまとめて、細部にわたる理論的背景、キーとなる使用装置、実測データを交えた丁寧な詳解です。 FLEX2を使用しての代謝系データの解説もあり(20:35~)、導入ご検討の参考事例として最適です。本ウェビナーには、CAR-Tを始めとする血液・免疫細胞の培養における培地分析の採り入れ方、迅速な産業化展開を意識した治験薬製造CPCの工夫などのノウハウが満載。アカデミア、ベンチャー、製薬企業のいずれの方にもお勧めです。 演者 珠玖 洋 先生(Hiroshi SHIKU)教授(Professor)三重大学大学院医学研究科(Mie University Graduate School / Faculty of Medicine)

日本版敗血症診療ガイドライン2020のポイントと迅速乳酸値測定の意義

日時: 2021年12月23日 (木曜日)時間: 18:00 (日本標準時)以降はオンデマンドで視聴可能です。 所要時間: 45 分 概要 敗血症診療における乳酸値測定の意義を ガイドライン策定メンバーでもある 札幌医科大学 医学部 集中治療学 准教授 巽 博臣先生にお話しいただきました。敗血症診療にかかわる先生方、あるいは、簡単で素早い乳酸値測定法が気になる先生方、必見のウェビナーです。 「日本版敗血症診療ガイドライン2020」は、2016年版からどう進化したのか、どのように捉えるべきものなのか。 「重症患者への栄養療法」を駆使する演者の眼から、気をつけたいCQ(例:敗血症患者への栄養投与は経腸栄養と経静脈栄養のどちらを行うか?)のピックアップ解説。 続く後段で、敗血症診療における迅速な乳酸値測定の意義に関して、腸管壊死の症例とその際の乳酸値データ推移の事例を紹介しつつ考察。  演者 巽 博臣 先生(Dr.Hiroomi TATSUMI)札幌医科大学 医学部 集中治療学 准教授

心臓手術患者のイオン化マグネシウム測定で何がわかる?

所要時間: 45 分2021年11月4日17時配信(日本時間) 以降はオンデマンドで視聴可能 概要 心臓外科手術において、心筋保護液の成分にマグネシウム(Mg)が含まれるか・含まれないかによって、血中イオン化マグネシウム(iMg)濃度に違いが発生します。Mgフリーの心筋保護液から、Mgを含むものへと、変更された例において、その変更の前後で、術前と人工心肺後のiMg濃度の推移がどう変わったかデータ比較結果、さらに、実症例として、iMgの補正がTdPの再発予防に有効であった一例を紹介。心臓血管外科手術において、心筋保護液の内容を確認することの重要性、周術期の iMg 測定の有用性が、わかりやすく具体的に示されるウェビナーです。  演者 田中 克哉 先生 (Dr.Katsuya TANAKA)教授 (Professor)徳島大学医学部 麻酔・疼痛治療医学分野 (Tokushima Univ)

あらためてPOCTを考えるシリーズ(1) POCTとSMBGを使い分けていますか?

所要時間: 45 分オンデマンドで視聴可能 概要 あらためてPOCTを考えるシリーズ(1)POCTとSMBGを使い分けていますか? 演者:山下 計太 先生 (浜松医科大学医学部附属病院検査部) 内容 「POCTとSMBGの違いは?」「POCT血糖測定で注意すべきこと」「今後の院内POCT利用への期待」をキーワードに、POCTを取り巻く環境、ガイドライン、SMBG検査時の干渉物質の影響、POCT検査の役割と品質などを検討します。 日頃、POCTを使用する機会が多い臨床検査に携わる方、必見のウェビナーです。 演者 山下 計太 先生検査部 臨床検査技師長浜松医科大学附属病院

CCVH患者の低マグネシウム血症を識別できるバイオマーカーは、総マグネシウムではなくイオン化マグネシウムである

配信日: 2021年10月8日 (金曜日)  17:00 (日本標準時) 以降はオンデマンドで視聴可能です。 所要時間: 30 分 概要 CVVH(持続的静静脈血液濾過)患者の低マグネシウム血症を識別できるバイオマーカーは、総マグネシウムではなくイオン化マグネシウムである!原題:Ionized and not total magnesium as a discriminating biomarker for hypomagnesemia in CVVH patients  集中治療室の患者の総マグネシウムとイオン化マグネシウムの185例を比較し、クエン酸による抗凝固薬を使用したCVVHを受けた患者の低マグネシウム血症の識別マーカーとなるのは、総マグネシウムではなく、イオン化マグネシウムであることを示したことを紹介します。 欧州の大規模病院の豊富な臨床例で考察された注目のウェビナーを日本語ナレーションでお送りします。 ※本ウェビナーはノバ・バイオメディカル グローバルウェビナーの日本語ナレーション版です。 演者:ウーター T. グローエネステーゲ博士(Wouter Tiel Groenestege, Ph.D.)オランダ ユトレヒト大学 メディカル センター 臨床化学部門 ノバ・バイオメディカル ウェビナーシリーズhttps://www.novabio.us/jp/webinars/ ノバ・バイオメディカルwww.novabiomedical.com

糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の臨床管理-DKAの管理ポリシーと予後-

配信日: 2021年07月30日 (金曜日)  17:00 (日本標準時) 以降はオンデマンドで視聴可能です。 所要時間: 40 分 概要 糖尿病が専門の先生方で、糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)が気になっている方が、意外にいらっしゃると思います。 DKA診断の基礎理論、治療に関連するSGLT2 阻害剤とケトーシス、尿中ケトンと血中ケトンの違い、などをより深く理解したい。 POCT医療機器のケトンメータ―の選びかた、そのケトンメーターを用いたケトン中心の管理など知りたいとのご要望を受け、DKA診断・治療に関する豊富な情報を約40分間のコンパクトなウェビナーにまとめました。 本ウェビナーのアジェンダ DKAの診断 SGLT2 阻害剤とケトーシス 尿中ケトン? それとも血中ケトン? どのケトンメーターを選びますか? 血糖値中心の管理、それともケトン中心の管理?  演者 山本 理 (Masaru Yamamoto,PhD)学術部 部長ノバ・バイオメディカル株式会社 ノバ・バイオメディカル ウェビナーシリーズhttps://www.novabio.us/jp/webinars/ ノバ・バイオメディカルwww.novabiomedical.com